
送別・退職祝いの贈り物の定番はお花ですが、HABOTANではお酒のプロデュースも行っております。お祝いのシーンでお酒も欠かせない存在です。
特に日本酒は昔からおめでたい席で飲みかわす風習がありました。このことから祝い酒=日本酒というイメージも定着しています。お酒が好きな贈り先様も多くいらっしゃると思いますので、お花だけではない贈り物の形をオリジナルデザインにてご提案しています。
送別・退職におすすめの日本酒
近年、味、デザインにこだわった様々な日本酒が出ています。HABOTANがおすすめするHINEMOSは、飲む時間帯に合わせた日本酒を提供する新しいコンセプトのブランド。
時間の流れに合わせてお酒を楽しんでいただきたいという思いが込められています。
HABOTAN のIWAIDARU(祝樽)では、夜の始まりを告げる純米スパークリング「7:00」と酸味のある深い夜を鮮明にするリンゴ酸純米酒をご用意しています。
また、古き伝統を守りながらも新しいことにチャレンジし続ける大石酒造が手掛ける日本酒もおすすめです。
亀岡で元禄年間(江戸時代)に創業した大石酒造は毎年、秋から春にかけてベテランの丹波杜氏達による伝統的な生酛仕込み、寒仕込を創業以来約300年に渡り、続けております。
HABOTAN のIWAIDARU(祝樽)ではオリジナルパッケージにて大吟醸原酒、大吟醸、吟醸、梅酒、生貯蔵酒の5種をご用意。

徹底した原料の選別と商品の品質管理にこだわり、満足のいく味が仕上るまで何度も挑戦しています。こだわり抜いた、完全なる味わいを贈り先様にお届けいたします。