
開店・開業祝いにお酒を贈ってみませんか?贈り先様に喜ばれる新しい形の贈り物があります。開店・開業のお祝いだからお花でなくてはいけない、ということはもちろんありません。送り先様・用途に合わせてプレゼントを選ぶ、その気持ちが伝われば最高のプレゼントになります。
開店祝い・開業祝いに贈る祝酒って何を選んだらいいの?
まず、贈り先様の好みを確認できれば確認しましょう。その好みにあった品種を選択します。事前に確認できない、確認する手間をかけさせたくないと配慮する場合もあります。何をあげていいかわからない時は、祝酒セットがおすすめです。
HABOTANではこだわりの祝酒セットをご用意しています。
【日本酒・焼酎・梅酒リキュール】の3種類を組み合わせてIWAIDARUの中に梱包して贈ります。
【日本酒・梅酒】 IWAIDARUオリジナルパッケージ
大吟醸原酒、大吟醸、吟醸、梅酒、生貯蔵酒の5種をご用意しています。
大石酒造で作られたこだわりの日本酒。じっくりと醸された深い味わいが楽しめます。オリジナルパッケージで祝いを演出します。
【日本酒】「HINEMOS」(ひねもす)
すべての人が日本酒を身近に感じることができるように” 時間帯でオススメの日本酒を飲む” というシンプルで、新しいスタイルの日本酒。
HABOTANの祝酒セットではSHICHIJI (PM7:00)、NIJI (AM2:00)の2種類をご用意しています。
- NIJI (AM2:00)深い夜を鮮明にするりんご酸純米酒
- SHICHIJI (PM7:00)夜の始まりを告げる純米スパークリング。甘酸っぱいフルーツを連想する香りです。
【焼酎・梅酒】JORAKU
純米本格焼酎を常楽酒造の樽貯蔵庫(樫樽約800本)の中から厳選したリムザンオーク樽とシェリー樽に3年以上貯蔵熟成させ、割り水を一切行わず、色と味の調和を図るためのブレンドのみを行なった本格派の長期貯蔵原酒。
ピンクボトルはJORAKU UMESHU 。
本格焼酎を長期樫樽貯蔵させた原酒と梅酒をブレンドした琥珀色で濃厚な梅酒です。
特別な日にお楽しみいただく祝酒です。
IWAIDARU<祝樽>ってなあに?
IWAIDARUとはHABOTAN FLOWERオリジナルの祝酒パッケージデザインです。胡蝶蘭を超える新しい贈り物をコンセプトに贈り先様の手間にも考慮し、全て頑丈な紙で作られています。紙パッケージはリサイクル性も高く、資源として再利用可能なため環境への配慮もされています。
素敵なパッケージだけど、廃棄の手間を取らせては配慮のない贈り物になりかねません。花と同じ美しさのパッケージを目指し、豪華さを演出する光沢を帯びた金と、エレガントで祝いの空間にアクセントを加えるマットな紅の2つをご用意しています。
開店・開業にお酒を贈るメリット
贈り花は、開店・開業の1週間前~当日には用意したいところです。開店・開業からしばらく経っていて、当日には間に合わない場合お花では邪魔になってしまったり、祝開店と立て札のついたものは飾れなく、扱いに困ってしまうケースもあります。
そんな時に枯れることを心配する必要がなく、相手先様にも喜ばれるのがお酒です。お祝酒は贈り物には最適です。日本では昔からおめでたい席ではお酒を振る舞います。
それは、昔はお酒が特別な日にしか飲むことが出来ない貴重なものだったからだと言われています。
お酒はお祝いの席ではなくてはならない「おめでたい」イメージがあるんですね。こういった理由からお酒はプレゼントに多く選ばれ、喜ばれています。
タイミングにあった贈り物を選んでマナーに配慮しましょう。