ふと街を歩くと、色とりどりの花が目にとまる5月。だんだんと暖かく気候がやわらかくなり人の心もどこか穏やかになりますね。多くの花が見頃を迎えるこの季節には自然と「誰かに花を贈ってみようかな、、」そんな気持ちが高まります。以下では、5月に花を贈る主な理由や代表的な花の種類をご紹介したいと思います。
5月に花を贈るタイミングあれこれ
母の日(今年は5月11日)
週末には、やってきますね。普段なかなか感謝の意を伝えることができていない方もこういったイベントをきっかけにそっと、お花を贈ってみてはいかがでしょうか。赤は「母への愛」ピンクは「感謝」白は「亡き母への追悼」など、色に意味が込められています。

春から初夏への移り変わりを感じる季節の節目
5月は「立夏」(5月5日ごろ)を境に暦の上で夏が始まるタイミングです。気温や空気の変化に合わせて、季節の花を贈ることで季節感を共有できます。特に、春の名残を感じる柔らかな花と、
初夏の爽やかな花が共存する貴重な時期です。道端に咲く花も、彩りを増してきまね。花屋さんに出くわすと、その華やかさについつい吸い寄せられてしまいます。ふと浮かんだ方へ、プレゼントしてみては?

結婚式・記念日・誕生日などお祝いごとが多い時期
もうすぐジューンブライドを迎えるこの時期5月は天候が安定していることから、結婚式や記念日が多く行われる月でもあります。また、新生活が始まって1ヶ月が経過するためちょっとした励ましやお祝いにも花が贈られます。

ガーデニングのシーズン到来
家庭菜園で育てやすい、夏野菜などもそうですが種まきや、苗が多く出てくる時期ですよね。ガーデニングが好きな方へは花を贈るだけでなく「育てる喜び」も贈れるのは嬉しいですね。

花の紹介(季節感を添える)

バラ:5月は「バラの月」。情熱・愛・感謝を表す

すずらん:5月1日は「すずらんの日(フランス)」
フランスでは、5月1日にすずらん(ミュゲ)を愛する人に贈る
「すずらんの日(La Fête du Muguet)」という風習があります。
すずらんは「幸福の再来」を意味し
幸運を願うシンボルとして親しまれています。
芍薬(しゃくやく):華やかで、初夏の贈り花として人気
また、おすすめの花として、聞きなれない方もいるかもしれませんんがラナンキュラス、デルフィニウム、リシアンサス(トルコキキョウ)などもあるので、実際にお花を見た時のイメージなどで贈る花を決めてみるのもいいかもしれませんね
ラナンキュラス

デルフィニウム
花を贈るという心の手紙
5月は、自然も人の心も花開く季節です。「言葉にしにくい思いも、花ならきっと伝わる。」大切な誰かに“花のある気持ち”を届けてみてはいかがでしょう。母の日はもちろんのこと、季節の節目や人生のイベントにもぴったりの贈り物として、花は大きな役割を果たしてくれます。贈る理由がなくても、花を贈ることで「大切に思っている」気持ちはきっと伝わるはずです。