何らかの式典を行うとき、お祝いの花を贈るのは定番ですよね。その1つに「壺花」があり、式典に華を添える役目もあり大変重宝されています。ここでは、会社の代表として壺花を贈るときに注意すべき点についてまとめました。
ハボタンフラワーでは、式典に相応しいフラワーベース(花瓶)を無料で貸出し
お花を生けるフローリストはジャパンカップ(JFTD主催)で優勝したデザイナーです。
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取引先が行う式典の代表として「開業記念行事」があります。記念すべき晴れの日に、祝花の贈り物をすると大変喜ばれます。また、取引先とこれまで以上に良好な関係を保つためにも、祝花の贈り物は理想的ですね。
ただし、お花を贈るときは、会場に贈っていいかどうかを確かめましょう。会場の広さによっては飾りきれない場合もあり、かえって迷惑を掛けるかもしれません。特に、「壺花」を贈るときは、飾られる場所が限られることも多いので注意しましょう。
会場に飾ってもらうことが難しい場合は、事務所宛に贈る方法もありますが、そちらも可能かどうかは確かめておきたいですね。
なお、式典の日時はもちろんのこと、配達可能な時間帯についても確認しておくことが大切なポイントになります。
式典に華を添える壺花を選ぶ
祝花の中で「壺花」は、式典の壇上に飾られることが多い定番の花です。そのため、祝花の中でも目立つ存在といえるでしょう。
壺花は式典を行う会場の広さ、中でも壇上の広さに注意が必要です。また、式典の主旨を理解した上で、文字通り「華を添える」ことを意識しましょう。壺の大きさや材質、デザインなどとのバランスも大切ですね。
どのような花がいいのかは式典の内容にもよりますが、花屋さんに相談することで希望に沿ったアレンジが可能です。ちなみに、壺花アレンジには多くの種類の花が使われるほか、季節の花を取りいれることも多いようです。
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ハボタンフラワー 編集部